弁護士からの挨拶

福地・野田法律事務所から

 

組合員のみなさま

弁護士の福地直樹です。

弁護士の野田美穂子とともに、葛飾区新小岩で法律事務所を運営しています。

2000年(平成12年)から首都圏建設一般労働組合の顧問を務めています。

 

今まで組合員のみなさまにこうしてご挨拶をすることがありませんでしたが、組合に顧問を務めている弁護士がいることをお伝えすることによって、身の回りで起きた困りごとなどをお気軽に相談していただく機会を多く持っていただこうと思い、組合のおたよりでご挨拶をしようと思い立ちました。

 

私たちは、1991年(平成3年)4月に弁護士登録をしました。この4月で弁護士生活26年を迎えました。

新小岩は野田弁護士が生まれ育った町です。

下町である地元で、地域に密着した仕事をしたい、地元の人々の役に立ちたいという思いから、26年間この地で弁護士業務を続けてきました。

 

こうした身近な人々の声に耳を傾け、心に寄り添って仕事をすること、それが私たちの信条です。

これまでのたくさんの人々との出会いは、私たちのかけがえのない財産です。

 

組合員のみなさまも、身の回りに起こったちょっとしたトラブルや悩みごとをお気軽にご相談下さい。

首都圏建設一般労働組合には顧問弁護士がおります。

不払い問題・相続問題・家庭問題等々、多岐にわたる法律相談を組合員なら初回無料で相談できます。

女性の弁護士と男性の弁護士がおりますのでデリケートな問題にも対応いたします。

御利用の際は組合までご連絡下さい。

福地・野田法律事務所